免責事項・利用規約 / プライバシーポリシー

🧾 免責事項・利用規約(β版)

第1条(目的と適用範囲)

本アプリ「チャット型医薬品相談ツール」(以下、「本アプリ」といいます。)は、一般用医薬品を症状に基づいて参考提示するシステムです。現在はテスター限定の試験運用(β版)として公開されており、正式な医療サービスではありません。本アプリを利用することにより、利用者は本規約に同意したものとみなします。

本規約は、本アプリ(サービス)の利用について定めるものです。本アプリのソースコードは公開していません。運営者が閲覧を認めた方によるソースコードの利用条件は、LICENSE(PolyForm Noncommercial License 1.0.0)に従います。

第2条(試験運用について)

  1. 本アプリは、動作確認・機能検証・改善提案を目的として、一部のテスターに限定公開しています。
  2. 本アプリは試験段階にあるため、表示内容の正確性・安全性・安定性について保証できません。
  3. テスト期間中に収集された利用データは、サービス改善のために匿名的かつ統計的に利用されます。

第3条(免責事項および医薬品関連法令への配慮)

  1. 本アプリの情報は、あくまで一般的な参考情報であり、医師・薬剤師・登録販売者など専門家の判断を代替するものではありません。
  2. 利用者が本アプリの情報に基づいて行った行動や判断により生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。
  3. 本アプリの機能停止、障害、改変、削除等により利用者に不利益が生じても、運営者は責任を負いません。
  4. 本アプリは、医薬品医療機器等法(薬機法)および景品表示法(景表法)等の関連法令を踏まえ、診断・処方・治療行為を行わない一般用医薬品(OTC)の参考案内に限定します。
  5. 市販薬の候補提示はルールベースのアルゴリズムにより行い、チャット上の説明文はAIにより生成されます。薬効・安全性の最終判断は、医師・薬剤師・登録販売者等の専門家にご相談ください。
  6. 本アプリは試験運用(β版)であり、法令上の適合性や表示の妥当性について、運営者が保証するものではありません。

第4条(禁止事項)

テスターは、次の行為を行ってはなりません。

  1. 他者にURLを転送し、非許可の第三者に利用させる行為
  2. 不正アクセスやリバースエンジニアリング行為
  3. 本アプリの内容を外部に無断公開・転載する行為
  4. 虚偽の情報を入力する行為
  5. 本アプリを商業目的で不正利用する行為
  6. 本アプリの運営を妨げる行為
  7. 法令または公序良俗に反する行為

第5条(試験内容の変更・終了)

運営者は、事前通知なく本アプリの内容を変更・停止・終了することがあります。

第6条(知的財産権)

  1. 本アプリに関する著作権、プログラム、デザインなどの知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
  2. 本アプリのソースコードは公開していません。運営者が閲覧を認めた方は、PolyForm Noncommercial License 1.0.0 に従い、非商用目的に限り利用・改変・再配布ができます。商用利用には運営者の事前の書面による許可が必要です。
  3. 本規約は本アプリ(サービス)の利用について定め、ソースコードの利用条件(前項)と異なる場合があります。
  4. 本アプリで使用する画像素材および医薬品データ等については、それぞれ別の権利者または利用条件に従います。

第7条(連絡先)

本アプリの不具合や問い合わせは、以下のフォームにてご連絡ください。

第8条(準拠法・管轄)

本規約の解釈および運営者とテスター間の紛争については、日本法を準拠法、同法に従って解釈されるものとします。本アプリに関して紛争が生じた場合には、運営者所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

改定履歴


🔒 プライバシーポリシー(β版)

第1条(基本方針)

本アプリ「チャット型医薬品相談ツール」は、試験運用(βテスト)段階において、テスターから得られた情報を適切に取り扱い、個人情報保護法および関連法令を遵守します。テスターのプライバシーを尊重し、安全で信頼できる環境の提供に努めます。

第2条(取得する情報)

本アプリでは、試験運用の目的で以下の情報を収集する場合があります。

  1. ユーザー入力情報(症状、年齢層、性別、アレルギー、併用薬など)
  2. 利用履歴・アクセスログ・利用日時・エラー情報等
  3. LINE 連携利用時の情報
    • LINE の利用者 ID(LINE userId):LINE が本アプリ用に発行する識別子で、LINE で自分で決める「ID」や電話番号とは別のものです。次の目的のため、ハッシュ化せずにそのまま保存します。
      • 返事を分けて送ったり、時間のかかる返事を後から送ったりするため(LINE では、後から送るメッセージの宛先にこの ID が必要です)
      • 薬剤師が管理画面から回答を送るため
      • 会話の記録と長期記憶(属性情報・相談の要約)を同じ利用者に結び付けるため(LINE から Web ブラウザに引き継いだ会話を含みます)
      • 表示名などのプロフィールを LINE から取得するため
    • LINE のプロフィール(表示名・プロフィール画像の URL・ステータスメッセージ・言語の設定):管理画面で相談者を見分けるために取得・保存します。表示名に本名を設定している場合は、それも保存されます。
    • 相談内容とその要約、属性情報(相談の継続のため長期に保存します)
    • Web ブラウザへの引き継ぎ用の短期トークン
    • LINE の利用者 ID とプロフィールの守り方:
      • 保存先は第4条6のデータベース(Neon・シンガポールのデータセンター)です。運用のログ(Google Cloud:30 日、Amazon Web Services 東京:7 日)にも記録され、期間が過ぎると自動的に消えます。
      • 見られるのは運営者(管理画面で回答する薬剤師を含む)だけです(管理画面はパスワードで保護しています)。第4条の外部の AI 事業者や翻訳サービスに送る内容には含めません。
      • チャットで削除を頼むと、相談記憶・属性情報と過去の会話の記録が消えます(会話を続けるため、直近のやり取りは残ります)。そのほかの開示・訂正・削除の請求は、第7条の連絡先で受け付けます。
    • Web ブラウザで使うときとの違い:Web の利用者 ID は、本アプリがランダムに発行する番号で、ブラウザの Cookie と会話の記録に保存します。LINE などの外部のサービスの ID とは結び付きません。プライバシーポリシーへの同意の記録は、LINE・Web とも、利用者 ID をハッシュ化した値と結び付けて保存します(ID そのものは同意の記録には残しません)。
  4. アンケートやフィードバックフォームへの回答内容

※氏名・住所・電話番号など、個人を直接特定できる情報は、原則として収集しません。

第3条(利用目的)

収集した情報は、次の目的に限り利用します。

  • 本アプリの精度向上・不具合修正・機能改善のため
  • LINE 等での継続相談時に、過去の相談要約と属性情報を参照して安全性・提案品質を高めるため
  • Web ブラウザへの引き継ぎにより、相談内容を継続するため
  • テスト結果の分析および開発報告資料の作成のため
  • 運営上必要な連絡(バグ報告、改善依頼など)のため

第4条(第三者提供と外部サービスの利用)

  1. 運営者は、以下の場合を除き、取得情報を第三者に提供しません。
    • 法令に基づく場合
    • 本人の明確な同意がある場合
  2. 本アプリは、相談への応答を作成するため、入力内容を次の外国にある事業者に送信し、処理を委託します。氏名・連絡先は送信しません。
    • OpenAI(米国):応答の作成、相談内容の分類、薬の検索に使います。送る内容は、相談文、年齢層・持病・アレルギー・服用中の薬などの属性、会話の要約です。モデルの学習には使われません。不正利用の監視のため最長 30 日保存されます。
    • Alibaba Cloud(Qwen/シンガポール):応答の作成、相談内容の分類に使います。送る内容は OpenAI と同じです。モデルの学習には使われません。最長 30 日保存されます。
    • Moonshot AI(Kimi/シンガポール):上の事業者が使えないときの予備として使います。送る内容は OpenAI と同じです。同社の規約により、サービスの改善やモデルの学習に使われることがあります。
    • TypeSafe(Jev/米国):相談内容の分類(緊急度・相談の種類など)に使います。送る内容は、今回の発言と直近の数往復(氏名・電話番号などを自動で伏せたもの)です。入力はモデルの学習には使われません。分類の結果や統計はサービスの改善に使われることがあります。保存期間の定めはありません。
  3. 上記の送信と、第5項の DeepL への送信について、利用開始時に同意をいただきます(上記の送信は個人情報保護法の「外国にある第三者への提供」にあたります)。
    • 提供先の国の制度:シンガポールには個人情報保護法(PDPA)と監督機関があります。米国には包括的な連邦法はなく、州や分野ごとの法律で保護されています。また、各国には捜査や安全保障の目的で政府が事業者に情報の提出を求める制度があります。詳しくは個人情報保護委員会の「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」(シンガポール、米国(連邦))をご覧ください。
    • 提供先が講じている措置:各社は API の利用規約やデータ処理の条件で、目的外の利用の制限、安全管理、漏えい時の通知などを定めています。送った内容の扱いは前項のとおりです。
  4. 相談内容には、病歴・持病などの「要配慮個人情報」が含まれることがあります。応答の作成に必要な範囲で、同意をいただいたうえで取得・送信します。氏名・住所・電話番号など、個人を特定できる情報は入力しないでください。
  5. AI の応答の作成のほか、次のサービスにも入力文や返答の一部を送ります。
    • DeepL(ドイツ):日本語以外で相談されたときの返答の翻訳に使います。送るのは返答で、氏名・電話番号・メールアドレス・住所などは送る前に自動で伏せます。無料版を使っており、送った文章が同社の AI の改善に使われることがあります。
    • Google(Cloud Text-to-Speech/米国):返答の読み上げ(読み上げを使ったときだけ)に使います。送った文章は記録されません。
    • Amazon Web Services(日本・東京リージョン):試験環境での翻訳・読み上げ・医療用語の抽出・推薦の並べ替え・検索に使います。送る内容は入力文・返答・操作の記録で、各サービスの利用条件に従って扱われます。
  6. 相談の記録(会話の要約・属性)は、Neon(米国の事業者)のデータベースに保存されます。データはシンガポールのデータセンターにあります。

第5条(情報の管理と削除)

  1. 取得情報は、不正アクセス・漏洩・改ざん等が起こらないよう、適切な技術的・組織的措置を講じ、安全な環境で管理します。
  2. LINE 連携による長期記憶(属性情報・相談要約等)は、相談継続および安全性向上のため一定期間保持します。利用者はチャット上での削除依頼、または第7条の連絡先から、開示・訂正・削除を請求できます。
  3. 試験運用の終了または本アプリの提供停止時には、法令上保存が必要な場合を除き、個人を特定しうる情報は速やかに削除または匿名化します。

第6条(匿名加工情報の取り扱い)

  1. 運営者は、利用者から取得した情報のうち、個人を特定できないように加工した「匿名加工情報」を作成する場合があります。
  2. 匿名加工情報は、個人を特定できない形式で統計処理・サービス改善・学術的検討などの目的で利用することがあります。
  3. 匿名加工情報を第三者に提供する場合は、再識別できない形式を維持し、適切な安全管理措置を講じます。
  4. 匿名加工情報の作成および提供に関する方針が変更された場合には、本ポリシー内で速やかに公表します。

第7条(テスターの権利)

テスターは、自身に関する情報の開示・訂正・削除を請求できます。

  1. LINE 連携利用時は、チャット内で相談記憶・属性情報の削除を依頼できます。
  2. 上記以外、または部分削除・開示請求は、以下の連絡先までお問い合わせください。

第8条(改定)

本ポリシーは、必要に応じて内容を変更する場合があります。改定後の内容は、本アプリ上に掲示された時点から効力を有します。改定履歴は本文末尾に記載します。

改定履歴